API 【 Application Program Interface 】

API 【 Application Program Interface 】とはコンピュータを動かすために必要なソフトウェアやハードウェアを作成するためのプラットフォームを構築するために必要な関数や命令をまとめたインターフェイスを言う。
プログラムの作成には大変な手間と時間がかかる。またいろいろな言語や手法、メーカーの違いなどから共通化ができていないため大変非効率な作業を強いられる。
つまりアプリケーションをプログラムするにあたって、プログラムの手間を省くため、もっと簡潔にプログラムできるように設定されたインターフェイスの事である。
ソフトウェアの開発者がソフトウェアの全ての機能を記述し、プログラムするのは困難で無駄の多いことである。
例えばWindowsのソフトウェアの開発などでは多くのソフトウェアの持っている共通した利用する機能についてはOSやミドルウェアなどの形で提供されている。
プログラマーはAPIによってインターフェイスから機能を「呼び出す」だけで、自分でプログラミングすることなくその機能を利用したソフトウェアを作成することができるわけとなる。
APIを公開している企業としては「マイクロソフト」がある。計画的にAPIを公開する事によって誰でもWindowsプラっとフォーム用のソフトウェアを開発できる。
APIを実装したOSを販売することで利益をあげようとする形態である。
一方、APIを公開しない例としてはソニーのプレイステーションがあった。
プレイステーションのソフト開発を自社で独占する事によって利益の拡大を図ろうとしたことである。

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